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スタイルはスローダイビング!



安全に潜るための自主ルール




インストラクター1名でガイドする人数、体験ダイビングの人数を 自主ルールで制限しています。

ファンダイビングにおいては、ゲストの人数を 原則4人ないし2グループとさせて頂いています。
1グループが4人以上の場合は、1グループのガイドと致します。 ダイビングはコンデションと参加者のレベルによって様々なグループ分けが 考えられます。しかし、一人のインストラクターが十分にゲストの安全を 確認出来る人数は自ずと決まってきます。ゲストが8人の場合、インストラクター 2名で2グループ(4人づつ)の方が安全です。1グループ(8人)として、 2名でコントロールする方法は 安全管理や生物と楽しむという点で劣ります。
体験ダイビングの場合、基本は1:1です。 1時間以上のプール練習を した場合に限り1:2などの複数をお連れする事も可能です。

ガイド方法は「富戸潜り」




ゆっくりとした自分のペースで行きたい所へ行き、見たいものを見る。 それがダイビングの楽しみ方の基本

エントリー、エキジットは出来るだけストレスがない方法を選択して リラックスした状態で海に入っていく。そして、自分の能力範囲の中で 目の前にいる生物を観察する。ガイド側が、見せたい魚を押しつけるのでは なく、ゲストが自分の好きなものを楽しむのをお手伝い致します。

今までのガイドの手法 とは少し違ったガイド方法ではないでしょうか?いつも、ダイビングの楽しさや安全については 「無事に陸へ帰って来られたから、今日のダイビングが楽しかった! と振り返ることできるので あって、どんなに凄い所へ行ったって、凄いものを見たって 戻って来られなければ楽しくないでしょ。」と言っています。
途中でヒヤッとしたり、疲れたりストレスが溜まるような潜り方では 楽しみも半減してしまうと言うことです。

富戸のビーチは、初心者にも優しいエントリースロープがあり、海も なだらかに深くなっているのでレベルに合わせた移動方法が選べます。 「ゆっくりと自分のペースで潜り、泳ぎ、魚などを探して見て帰ってくる」のに 最適です。
砂地をズルズルと 這って行くこともあるでしょう、岩の間を少しづつ覗きながら行くこともあるでしょう。 どんどん後からエントリーしたチームが追い越して行くことも多いです。移動スピードが 本当に違うんです。
ガイドは、常にお客様の様子を確認することだけをメインにしながらコースを 選びます。こんな方法ですから、 魚は見つけにくいのですが、お客様を見失うことは起こりにくいです。

そんな潜り方を、「富戸潜り」と、私が勝手に呼んでいます。 珍しい生物に頼って何かいないかと泳ぎ回るガイド、 魚がいる場所まで頑張って連れていくガイドこんなやり方とは、違うと いうことは分かって下さい。富戸は生物が豊富です。 特にこの「富戸潜り」は、初心者や経験の少ないダイバーにとっては、楽しい 潜り方だと信じていますし、実は上級ダイバーにとっても魅力的な潜り方だと思います。

スローダイビングを愉しむ




潜水時間が40分より短くて残圧が100気圧残っているようなら ガイド代から1,000円お引き致します。

休日にダイビングでリフレッシュ!でも、「さっさと 潜って、はい終わり」では、ダイビングとして寂しくないですか!? のんびり休日を海で過ごし、疲れを癒す! そんな楽しいダイビングをするのに、大人数や 順番待ちのダイビング、前のダイバーが帰ってくるまで 海岸で待たされているのは嫌なものです。 少人数で潜れば、充実したダイビングが 出来ると思っていますので、上記のスローダイビング提唱!
富戸潜りスタイルで潜っていますので、リラックス出来 いつものダイビングより巧くなったように潜れます。 普通の潜水時間より長く潜ることにもなります。 でも、それはあくまで富戸潜りのテクニックによって カバーされていますから、次回からも、技量に見合うポイントの 選択を慎重にお願いします。

ボートダイビングでは、難しいです。
ボートダイビングの場合は、乗り合いなので他のグループと 潜水時間を合わせる事によって制約を受けますので、上記、特別 割引サービスは対象外となります。 どんなポイントでも30分できっちり上がってくるグループと 乗り合わせた場合は、本当に申し訳ございませんが、ご理解下さい。

生物には触らない!




着底禁止とはいいませんが、見る為や、 写真を撮る為に魚に触ることはご遠慮 下さい。

着底して魚をじっくり見ることは楽しいものです。ゆっくり 見るには体が安定して良い方法だと思います。 でも、自分のフィン先が他の魚や底生生物を蹴飛ばして いないか十分注意して欲しいものです。 ダイバーは知らず知らずに水底を蹴ってしまうことがあります。それだけでも 海洋生物に対してインパクトがあります。
指し棒などで岩肌や海草をたたいて、慌てて 動いた魚を見つけようとしたり、砂を掘って隠れている生物を 引っ張り出すのもいい気はしません。 隠れているのには意味があるわけで、ダイバーが脅かせば ストレスとなることは間違いありません。それを何度も 得意げに砂を掘り返して見せようとするダイバーすらいます。
魚を見せる為や写真を撮らせる為に、本来じっとしている 魚達を動かしたり、捕まえたりしているダイバーがいますが、 やめてもらいたいものです。 アワビなどをこっそり 持ち帰る泥棒ダイバー(もうあまりいないと思いますが) は論外です。自然に溶け込むような楽しみ方が出来ると 本当に良いですね。


ダイブコンピューターは必携




DC(ダイブコンピューター)を使うことによって、 満足出来るダイビングと安全が確保されます。 DC必携でお願いします。

ダイビングをする際に、ガイドインストラクターのDCが 無減圧内であることを理由にそのガイドされたダイバーの一人一人が 同じ様に減圧症に対して安全であるとは限りません。 減圧症に対する備えをインストラクターと一緒に潜っていれば 大丈夫だと考えるのは間違いなのです。 また、ダイブテーブルを使用してる人とDCを使用している人とでは、 ダイブパターンも変わってきますので、一緒にダイブ計画を立てるのも 難しいことになります。 そこで、各自がDCを携行して、減圧症に対して自己責任で潜って 貰うことが一番安全だと考え、DC必携とさせて頂いています。

お客様がDCを使ってダイビングしているのに、 ガイドダイバーが2チームのファンダイビング(ガイドが4ダイブ)と潜ることは納得出来ることでは ありません。 十分な休憩も取らないで4ダイブですから、ガイドの減圧症への危険は高く なるでしょう。そのため、ガイドされるダイバーの減圧症の問題、ダイビング 技術やエアー消費とは関係ないところでガイドのコースや時間・深度が決められる 可能性があります。そうなれば必要以上に短く浅いダイビングになるわけです。 こんな騙しの様なガイドは、間違っていると思うのですが、「皆さんはどう 思われますか?」
自分の安全は自分自身で守るのが基本ですが、ガイドもダイバーの能力に合わせた ガイドをしなければいけないでしょう。体験ダイビングや講習ダイビングなどは 水深の制約がありますので本数に含めないとして、 ガイドの安全を考えても富戸(*1)での1日、3ダイブはあってもガイドの4ダイブは あり得ません!

(*1) 地域によって、1日の開始から終了時間の決まりがあります。


ダイビング技術の維持




1年以上もダイビングしていない方々には、是非、リフレッシュプログラムを 受講してもらえたらと思っています。

内容は、浅いプールで実技の基本を再練習して 午後からファンダイビングに参加する事ができます。久しぶりのダイビングは ドキドキするものですから、1本目のダイビングを講習に当てて頂いて、 安全性を高めたいと思っています。リフレッシュする事によって、その後の ダイビングも楽しくできると思います。ファンダイビングでは、技術の講習は致しませんので、 技術的に心配な場合は、リフレッシュプログラムをお受け下さい。 忘れてしまった技術、教わっていなかった技術なども講習する事が 出来ます。 継続して潜っている方でも参加すると見落とされている 技術が練習できますよ。
初めて来店のお客様の場合は、1本目は、チェックダイビングとして 最初にチェックをしてから、ファンダイビングを楽しんで頂いています。 この時、必要だと感じた場合は、マスククリアなどの技術をやって頂く事も あります。お互い安心してダイビングが出来るようにご協力下さい。

25年間無事故の実績




お陰様で1985年から現在まで無事故で続けてくる事が出来ました。 参加者の皆様の安全意識や海況判断へのご理解、ご協力によっての 事だと思います。 今後も安全を第一に考えてガイドダイビングに努めていきたいと思いますので 、よろしくお願いします。

ご自身の安全管理について
安全なダイビングの為に、日頃の体調と機材の管理は お客様の責任と自覚で!
@体調が悪いときは、潜水を中止して下さい。
A機材に不具合がある時は潜水を中止して下さい。
B持病がある場合は、医者の許可を持って参加下さい。
C緊急手順をご確認ください。
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