伊豆半島ジオパーク

伊豆半島ジオマリンクラブ

伊豆海洋公園 城ケ崎自然研究路

伊豆海洋公園をスタート

伊豆海洋公園のダイビング施設の中でもジオを楽しめます。この海岸は大室山の溶岩が流れ出て 海水とぶつかっていますから溶岩の地形を見ることが出来ます。ダイバーも良く知っている一の根や二の根など水中にも溶岩の流れた後を見ることが出来ます。



子供プールの間にあるこの岩が水冷破砕溶岩です。



高温の溶岩又岩石が水と接触して急激に冷やされ、細かく割れることによってこんな岩になっています。



蓮着寺



日蓮は、蓮着寺近くの俎岩に置き去りにされ、弥三郎という漁師に救われ、1263年に赦免になるまでこの地に留まったとされています(諸説あり) 
1508年、正乗院日云上人が日蓮大聖人の霊跡を探してこの地に至り、古老の話しを調査しこの地こそ大聖人伊豆法難の霊場であることを確め、烏崎を『日蓮崎』と改め、この津を『篠海浦』(ささみがうら)と名付け、御経岩、岩題目、袈裟掛けの松、俎岩の霊跡を世に出したのが始まりです。(蓮着寺資料より抜粋)

城ケ崎自然研究路



トイレはここから先、イガイガ根駐車場までありませのでトイレに寄ってからスタート(^^;)



海が綺麗です ダイバーならわかるのですが、1の根と2の根の間の陸の景色です

石喰いのもちの木



すぐに看板が見えますので寄ってみて下さい。木の中に石が入っているのが不思議ですね。



俎岩(まないたいわ)



ここに日蓮が置き去りにされ、助けられてという場所です。

ハリギリ



新芽は食べられるそうで、葉が開く前がいいようです。分かりにくいですがこのトゲのある木です。但し、この場所は国立公園ですので採取は禁止ですよね



灯明台入口



真下には俎岩が見えます。



春に岩場に根をおろして咲く綺麗な黄色の花(実際には苞葉)ですがイワタイゲキと言って白い汁に被れることがありますので要注意です。有毒。



タフォニ



タフォニってなんだ?ですが、この真ん中の岩に多数の窪みがありますよね。この窪みのことを呼びます。 海水飛沫帯の岩石表面に形成されるのですが、塩類風化によって岩石表面の強度が低下した 結果形成される窪みです。
塩類風化とは、岩盤表面に開口した楕円形の穴.岩盤表面から水が蒸発する過程で,水に溶けていた塩類(石膏など)の結晶が成長し,結晶成長圧により岩盤表面が引張破壊を受ける現象とありました。難しい(笑)

にちょう



海岸にはこんな亀裂があり景色は綺麗ですが、足元には十分注意して下さい。



岩場はこんな足場なので服装や靴にも十分注意が必要です



ポッドホール 甌穴(おうけつ)



中の礫(れき)が波の力で丸くなっている(円礫)のが分かります。



ここへ降りてみる場合は、波にご注意下さい。上がれなくならないように・・・(^^;)

秘密の場所



いや〜場所を忘れてしまっただけです(笑)

こんなところもありますが、危ないので十分ご注意ください。



イガイガ根



あきらかに質の違う岩(クジラ岩)は、打ち上げられたらしいです(^^;) 津波?凄いことです。 陸上も面白いですが、水中のジオも感じてみませんか?皆様のご参加をお待ちしています。

[戻る]



伊豆海洋公園へのエントリーはこちらから